KDDIスマートドローン株式会社(自社サービス開発)
寒冷地でのドローン運用には、低温・積雪・凍結等の特殊な気象条件への対応が必要です。本記事では、KDDIスマートドローン主導で実施した、ドローンの寒冷地仕様機体性能評価に向けた冬季飛行検証についてご紹介します。
課題
- 寒冷地でのドローン運用には、低温下でのバッテリー性能低下・モーター制御等の特殊課題があった。
- 各機体の寒冷地仕様性能を客観的に評価する基準が業界に確立されていなかった。
- 寒冷地での運用ノウハウが業界全体で蓄積途上であった。
- 自治体・事業者向けに、寒冷地対応のサービス品質を担保する必要があった。
施策
- KDDIスマートドローンアカデミー新十津川校等の寒冷地拠点を活用した冬季飛行検証を実施した。
- 複数機体の寒冷地性能を比較評価する仕組みを構築した。
- 低温・積雪・凍結等の特殊条件下での運用ノウハウを蓄積した。
- 自治体・事業者向けの寒冷地サービス品質基準を整備した。
結果
- 寒冷地仕様機体性能評価に向けた冬季飛行検証に成功した。
- 寒冷地特有の運用ノウハウが業界に共有された。
- 自治体・事業者向けサービス品質の担保に貢献した。
- 寒冷地でのドローン活用拡大の基盤となった。
KDDIスマートドローン株式会社(自社サービス開発)
- 事業内容
- スマートドローンの遠隔自律飛行・遠隔制御を可能にするモバイル通信・運航管理システム・クラウド統合サービス
- 導入効果
- 安全性向上/精度向上/データ化・DX推進