撮影画像・動画
- 可視光カメラによる静止画・動画(高解像度)
- 赤外線カメラによる熱画像(漏水、設備の発熱、ホットスポットの検知)
- 損傷箇所の特定、写真付き報告書
- RJPG形式による温度情報付き画像(後処理での分析・レポーティングに活用)
サービス
建設現場(建築・土木)における広域な現場の進捗管理や測量業務は工数が大きく、また、BIM/CIMの適用が推進される一方で、3次元データを活用できる人材の不足も顕在化しています。
ドローンポートを活用した遠隔運航サービスにより、現場はドローンの所有・飛行を行う必要がなくなり、現場の負担をかけずに、高頻度に現場全体の3Dモデルを取得し、進捗管理や土量計算を正確かつ効率的に行うことができます。くわえて、資材管理、危機・有事対応、警備監視など多様な用途への活用が可能で、建設現場のDXが加速します。
建設現場での高所作業、重機が稼働するエリア、足場の悪い場所での点検・監視は、墜落や挟まれといった重大な労働災害リスクと常に隣り合わせであり、作業員の安全確保が喫緊の課題です。
建設業界では、就労人口の減少や高齢化が進み、人手不足が深刻です。広大な現場での日常的な進捗確認や安全点検は、多くの時間と労力を要し、生産性向上の足かせとなっています。
従来の測量や進捗確認は、時間と手間がかかり、特に法面工事では熟練者の技量に依存し、測量精度にばらつきが生じることがあります。取得データもリアルタイムでの共有や一元管理が難しく、施工管理や品質管理に活かしきれないケースがあります。
複数の建設現場や、山間部などのアクセス困難な場所にある現場では、リアルタイムでの状況把握や進捗管理が難しく、現場監督の移動時間や労力が増大しています。
夜間や悪天候時の点検・監視は視界不良や危険性が高まります。また、災害発生時には、二次災害のリスクを回避しつつ、迅速な被災状況の把握が求められますが、人が立ち入れない状況下での情報収集は困難を極めます。
ドローンが危険な高所作業や重機稼働エリアでの点検を代替することで、墜落や挟まれなどの事故リスクを排除し、作業員の安全を飛躍的に向上させます。
広大な建設現場の巡回、点検、測量、異常検知を自動で行うことで、日常的な管理業務を大幅に削減できます。従来345分かかった業務を60分で実施可能となり、80%の削減が確認されています。
高精細なカメラや赤外線カメラ、3Dスキャン、AI解析により、土量計算、出来形管理、ひび割れ、漏水、設備の発熱といった現場状況や劣化症状を客観的に記録・分析し、点検品質の向上と正確な状況把握が可能です。
上空モバイル通信(4G LTE)やStarlinkを組み合わせることで、遠隔地からドローンのリアルタイム映像を共有し、複数拠点から同時に現場状況を把握できます。これにより、迅速な意思決定や安全管理の効率化を実現します。
取得した点検データはデジタル化され、3Dモデルや点群データとして管理できます。BIM/CIMとの連携により、建設プロセス全体の最適化を図り、施工管理の精度向上や正確な施工記録として活用できます。
Skydio X10のNightSenseオプションにより夜間や低照度環境での飛行が可能です。また、耐風性・防塵防水性能に優れた機体や、Starlinkとの連携により、悪天候時や災害時にも迅速な状況把握と情報共有を可能にします。
上空モバイル通信(4G LTE)とStarlink Businessを組み合わせることで、広大な建設現場や、山間部など通信が困難な広域エリアでも、ドローンの遠隔制御、リアルタイム映像伝送、自動充電ポートによる無人運用を実現し、効率的な点検・監視を可能にします。
AI搭載ドローンと自動充電ポートを組み合わせることで、建設現場の無人監視・測量が可能となり、24時間365日の遠隔運用、定期巡回、災害時の緊急対応を自動で実施できます。
ドローンで撮影した高精細な画像・点群データは、AI画像解析により劣化箇所や異常を自動検知し、3Dモデルやデジタルツインを生成します。これにより、土量計算、出来形管理、差分検知などを高精度に行い、現場のデジタルツイン化を推進します。
KDDIスマートドローンアカデミーでは、国家資格取得コースに加え、領域専門コースを提供しており、実践的なトレーニングを通じてプロフェッショナル人材を育成しています。
遠隔操作による自動離発着で現地オペレーター不要の自動充電ポート付きドローン
悪天候・夜間も飛べる。AI搭載で自律飛行を実現する、タフな機体。
全方位センサーで障害物回避。GPS不要で、狭小空間も安全飛行。
24時間365日、自動運航。車両搭載でどこでも設置できるドックタイプ。
最大59分の長時間飛行。多彩なペイロードで用途が広がる大型機。
わずか20cmの超小型機。狭い、暗い、危険な場所の点検に特化。
建設現場の点検・巡視において、自動充電ポート付きドローンと遠隔運航サービスを活用することで、i-Construction(国土交通省が推進する建設現場の生産性向上施策)の実現に貢献します。これにより、現場監理業務の80%削減や、高精度な3Dデータ生成による出来高管理、安全管理の効率化を支援します。
はい、安全に飛行できます。KDDIスマートドローンが採用するSkydio X10などのAI搭載ドローンは、障害物自動回避機能により、建設現場特有の複雑な環境下でも安全に自律飛行が可能です。これにより、作業員が危険な場所に立ち入る必要がなく、労働災害リスクを大幅に低減できます。
はい、高精度なデータを提供できます。ドローンによる測量では、3Dモデルや点群データを生成し、土量計算や出来形管理を正確に行います。特にSkydio 2+の3D Scan機能は、複雑な構造物も自動で高精度に撮影し、測量精度も問題ないことが実証されています。
はい、利用可能です。KDDIスマートドローンは、上空モバイル通信(4G LTE)に対応したドローンや、Starlink Businessと自動充電ポートを組み合わせることで、これまで通信が困難だった山間部や僻地でもドローンの遠隔制御、リアルタイム映像伝送を実現し、広範囲にわたる点検を可能にします。また、Skydio X10のNightSenseオプションによりトンネルのような非GPS環境の暗所でも自律飛行が可能です。
ドローンで取得した高精細な画像や3D点群データは、デジタルツインプラットフォーム上で閲覧・分析が可能です。AIによる劣化診断で損傷箇所やレベルを自動レポート化し、施工管理の精度向上、正確な施工記録、BIM/CIMとの連携、進捗管理、異常の早期発見に役立てられます。
産業用ドローン購入に活用できる補助金・助成金があります。KDDIスマートドローンでは、対象となる補助金の選定や申請に必要な書類の準備をサポートするプランを提供しており、費用負担を軽減できる可能性があります。