
日特建設株式会社 様
のり面工事は急傾斜・足場不安定な環境での施工で、出来形管理測量にも危険が伴います。本記事では、自動充電ポート付きドローンとStarlinkを活用した、のり面工事の遠隔測量実証成功についてご紹介します。
課題
- のり面工事の出来形測量は、急傾斜での高所作業が必要で危険が伴っていた。
- 人手による測量では、工程上の制約と作業員の安全確保の両立が困難であった。
- 山間部の現場では通信環境が限定的で、ドローンの遠隔運航が難しかった。
- 週次・月次の高頻度測量を継続するには、運用負担が大きすぎた。
施策
- 現場に自動充電ポート付きドローンを設置し、遠隔から自動測量できる体制を構築した。
- Starlinkで衛星通信を確保し、通信エリア外の現場でも安定運用を可能にした。
- 週次の自動測量を運用し、出来形管理データの高頻度更新を実現した。
- 遠隔オペレーション拠点と現場をつないだ運用体制を確立した。
結果
- のり面工事の遠隔測量実証に成功した。
- 作業員の高所作業リスクを排除し、安全性を大幅に向上させた。
- 週次の自動測量が可能となり、出来形管理の精度と頻度が両立した。
- 建設業界における遠隔施工管理の先進事例となった。
日特建設株式会社 様
- 事業内容
- 総合建設業(土木・建築)
- 導入効果
- 時間短縮/安全性向上/精度向上/人手不足解消/データ化・DX推進
- Webサイト
- https://www.nittoc.co.jp/