こんなお悩み
ありませんか?
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障害物があっても送信機との 通信を途切れさせたくない。
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広大なエリアではフライヤーが移動しないとドローンが
飛ばせない。 -
ドローンの故障や墜落による
破損で業務が滞ってしまう
ことが不安。
ANAFI Ai 4G LTEが選ばれる
3つの理由
障害物や電波干渉に強く、
業務範囲が拡大
4G LTEへの接続により、
大規模で複雑なインフラ設備でも業務が可能に。
通信状況に合わせて送信機からの電波(Wi-Fi )と4G LTEが自動的に選択し、機体と送信機の安定した接続を維持します。障害物の多い環境や、電波干渉がある環境など、これまでの機体では飛行が難しい環境下での業務にドローンを活用できます。
Wi-Fiが届かない広大なエリアでも、
4G LTEにより操縦が可能
長距離飛行にも対応し、広範囲での点検、監視、測量で活躍。
4G
LTEを活用することで、ドローンとの通信が途切れる心配を大幅に削減できます。
高速道路や鉄道などの長距離インフラや、ダム、森林など広域インフラでの点検、監視、測量などに活用することができます。
ANAFI Ai
あんしん機体補償
機体の故障・破損時に機体を交換
機体の故障や破損により、飛ばせなくなってしまったとき、5日以内に代替機を提供します。
万が一に備えておくことで、業務が止まることなく、安心です。
さらに補助金活用で、
リーズナブルに導入ができる!
補助金を活用することで、導入費用の最大4分の3に補助金が利用可能
ANAFI Aiの導入に、全国各地の商工会議所が主導の補助金事業「小規模事業者持続化補助金」を活用できます。
最大4分の3の補助率で支援を受けることができます。
※従業員5~20人以下の規模の企業様に限ります。(業種により異なります)
※補助金対象は、ドローン機体、アクセサリー類、機体補償サービスとなります。
ANAFI Ai 4G LTE
セット品 | 価格 |
ANAFI Ai 本体キット一式 | 599,500円 |
リモートID 機器 | 33,000円 |
あんしん機体補償(1台/年) | 88,000円 |
ANAFI Ai専用 4G LTEパッケージ
ドローン用モバイル通信
ドローンの遠隔運用に最適なモバイル通信
・ドローンの操縦者から見えない場所でも、モバイル通信で、ドローンの遠隔での運用を実現※1 ※2
・データ通信は使い放題なので、ドローンを毎日飛行させても、データ容量を気にすることなく安心してご利用頂けます。※3 ※4
- ※1 本モバイル通信はドローン等上空での利用にのみご利用頂けます。
- ※2 サービスエリア内の上空でも、電波状態の悪い場所では、データ通信ができないことがあります。
- ※3 ドローン用モバイル通信のご利用には、対応した通信モジュールとドローンが必要です。
- ※4 一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限いたします。
- ※付帯保険は、KDDIスマートドローン株式会社が契約する保険契約に、お客さまを被保険者として記名します。
- ※クラウドで使用できる容量は、1ID当たり100GBまでとなります。
ユースケース紹介
プラントなど通信の
途切れやすい場所での点検
樹木など入り組んだ場所での測量
広範囲なインフラ施設での監視
お問合せ後の流れ
お問合せ
まずは「お問い合わせフォーム」よりご相談ください。ご相談内容を確認したあと、担当者より3営業日以内にご連絡いたします。
お打ち合わせ
お客様の状況・課題感をヒアリングさせていただき、要件を整理させていただきます。
ご提案 /
お見積もり
ヒアリングの内容から最適なプランをご提案をいたします。
導入ご判断
機体を納入後、必要な機材のトレーニングをサポートさせていただきます。