建築基準法12条点検に対応した、安価で短期点検を実現!

ドローン建物点検

ドローン建物点検で
点検業務の効率化・コスト削減を実現します

2022年4月1日の建築基準法12条の改正により、打診にかわる点検としてドローンを活用した点検が正式に認められました。
それにより、大掛かりな機材を利用することなく点検データに基づく平準的で安全・効率的な点検が実現しました。

こんなお悩みはありませんか?

  • 点検費用が高い、点検期間が長い
  • 足場設置や打診点検の騒音クレーム
  • 高所の危険な点検
  • ドローンを使った点検結果の正確性に不安を感じる
  • 建物の経年劣化が把握できない

特徴

特長 1

安全かつ低コストの新しい点検を実現

建築基準法12条の改定で打診にかわる新しいドローン建物点検が実現しました。ドローン点検では従来の点検必要だった足場設置や、クレーンなどの大型機材の設備の設置費用や調達費用が削減できます。

効果1・足場設置の事前準備期間不要

ドローンを活用することで足場設置に必要な事前調査などが不要で大幅に時間とコストが短縮できます。

効果2・事故の多い高所の点検に最適

ドローンなら高い建物の屋根なども上空から点検可能です。踏み抜き事故や転落事故などを防止でき、安全性の高い点検方法です。

特長 2

短期間の点検を実現

従来の点検では、足場の計画、運搬、設置、解体などで、点検期間は1週間以上かかります。ドローン点検では、2日程度で点検が完了するため、お客様の事情に合わせた柔軟な点検が可能です。

特長 3

1,000棟以上の点検実績とガイドラインを遵守した正確な点検

正確な点検結果のために1,000棟以上の点検実績ノウハウと赤外線点検のガイドラインを遵守した点検をご提供します。

下記技術者と連携しながら点検を行い正確な点検を実施します。
工学博士・技術士・一級建築士・補償業務管理士・測量士・コンクリート診断士・技術士補・二級建築士・一級土木施工管理技士・一級建築施工管理技士・一級電気施工管理技士・コンクリート技士・マンション管理士・管理業務主任者・建築物環境衛生管理技術者・電気工事士・建築積算技術者・損害保険上級

導入方法や費用などヒアリングをもとに
ご提案いたします。

ユースケース

点検費用の削減・点検の安全性の向上・点検記録の保存を実現

ホテル・旅館

長期間の点検や足場を組むことによる客単価低下を防止します。
また宿泊客へのストレスを低減し、顧客満足度の低下防止を実現します。

商業施設

長期の点検による客数の減少を防止します。
また、足場を組むことによる防犯上の問題を解決します。

倉庫・工場

足場設置による駐車場、倉庫棟周辺スペースの占有を防止して、作業効率化の低下を防止します。