SERVICE & SUPPORT
KDDIスマートドローンならではの
サービスとサポート体制
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Skydioあんしん機体補償01
Skydio 2+が故障・破損で飛ばせなくなった時、新品機体と交換いたします。
※機体本体の不具合のみ
※バッテリー、プロペラ、コントローラ等を除く -
KDDIスマートドローン
アカデミー
Skydio認定コース02Skydioの操縦スクールを提供。Skydioの基本操作、Skydio Autonomy™、3D Scan操作実習などを行います。
国交省が公開している
点検支援技術性能カタログに
掲載された確かな技術力
自律飛行型UAVを用いた小規模橋梁の3D点検技術(BR010050-V0023)として、Skydio 2+を活用した橋梁の画像計測技術が掲載されました。
国交省 点検支援技術性能カタログ自律飛行型UAVを用いた小規模橋梁の3D点検技術(BR010050-V0023)として、Skydio 2+を活用した橋梁の画像計測技術が掲載されました。
国交省 点検支援技術性能カタログFEATURE
Skydioの特長
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01.
自律飛行で障害物を回避し、
安全な業務を実現します!Skydioに搭載された6つのセンサーカメラが360度撮影します。撮影した画像をAIで解析し、自律的に障害物への衝突を回避します。
現場におけるドローン運用のトラブルやストレスがなくなり、だれでもカンタンに業務を遂行できます。 -
02.
従来のドローンでは困難だった
構造物や屋内で活用できます!Skydioは自己位置を推定するVisual SLAM技術が搭載されており、従来のドローンでは飛行が困難だった非GPS環境下や磁界環境下でも安定した飛行が可能です。GPSの届きにくい橋梁の床板や電磁波が発生する高圧鉄塔の点検で活躍します。
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03.
高精度な3次元モデリングを作成し、業務効率化を実現します!
飛行支援ソフトウェアであるSkydio 3D Scan™によって撮影された画像から、高精度な3次元モデリングを作成できます。
地上からは状態が把握しにくい屋根や道路下などの損傷箇所などをパソコン上の画面で正確に確認でき、業務の手戻り防止に貢献します。
USE CASE
利用シーン
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橋梁点検
橋の裏側の鉄骨の入り組んだ場所なども接近して確認可能。
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鉄塔点検
電磁波の発生する鉄塔でも影響を大きく受けることなく点検が可能。
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プラント点検
入り組んだ配管も障害物の自動回避で点検を実施しやすく。
CASE STUDY
Skydio導入活用
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橋梁点検業務をSkydioで効率化
株式会社 補修技術設計 さま
撮影した映像から3Dモデルを作成し、床版の損傷や正確な寸法の計測を実施しました。
現地調査が3日から1日にドローンが橋梁点検の常識を変えた -
電波の届かない建設現場を遠隔で点検
飛島建設 株式会社 さま
不感地帯における遠隔での施設の点検・巡視業務を想定し、 「Skydio Dock×Starlink」でStarlinkの衛星通信を活用したドローンの自律飛行、映像伝送に関する実証実験を実施しました。
MODEL
取扱い機種
Skydio Dock™ & Remote Ops.
遠隔操作を可能にする基地Skydio Dockと
Skydio機リモートオペレーションソフトウェアRemote Opsと組み合わせ、
遠隔地の自動巡回飛行や撮影に
Skydio Dock
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機体重量
28.1㎏
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サイズ
(W)620 × (D)640 × (H)330 mm
※土台部分含まず -
バッテリー
充電時間Skydio Dock for S2+ (屋内用) 30分~60分Skydio Dock for X2 (屋外用) 45分~90分
Skydio Dock Lite
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機体重量
0.21kg
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サイズ
(W)125 × (D)300 × (H)50 mm
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バッテリー
充電時間30分~60分
Skydio Dock™から飛び立ったSkydio 2+™が、屋内外問わず定期的に指定したルートを自動巡回飛行を行い、遠隔地の監視や設備点検、在庫管理などで活躍。
Skydio Dock™に待機中はバッテリーを自動給電。
クラウド経由でSkydio 2+™の遠隔操縦が可能。
リアルタイムのライブストリーミングで業務のフィードバックを効率化。
お問い合わせ活用イメージ(建設現場の監視)
PLAN
お客様の利用目的に合わせた
プランをご提案
ドローン操作や資格取得のサポートが必要な方
Skydio 2+ セット
屋内や非GPS環境下での点検をご検討の方にはSkydio 2+セットがおすすめです!
Skydio 2+
スクール
点検による3Dデータ作成が必要な方
Skydio 2+
用途に合わせた
オプション提案
目視外操作が必要な方
※Dockは受注生産のため納期までに3ヵ月ほどいただきます。
Skydio Dock™
&
Remote Ops.
用途に合わせた
オプション提案
その他の利用目的
Skydio 2+
GPSの届きにくい橋梁の床板や電磁波が発生する高圧鉄塔の点検で活躍します。
Skydio 2+ / Skydio Dock for S2+
室内における大きさのSkysio Dockであれば、工場内の機械不調なども自動で巡視可能に。
Skydio 2+ / Skydio Dock Lite
Skydio 2+ / Skydio X2 / Skydio Dock for X2
FLOW
お問い合わせ後の流れ
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01
お問い合わせ
まずは「お問い合わせフォーム」よりご相談ください。ご相談内容を確認したあと、担当者より3営業日以内にご連絡いたします。
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02
お打ち合わせ
お客様の状況・課題感をヒアリングさせていただき、要件を整理させていただきます。
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03
お見積もり
ヒアリングの内容から最適なプランをご提案をいたします。
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04
機材トレーニング
機体を納入後、必要な機材のトレーニングをサポートさせていただきます。
FAQ
よくある質問
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Skydio Dock の専用Skydio 2+( or X2 )が必要となりますので、基本的には機体とSkydio Dock セットでのご購入となります。
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必須の資格はございませんが、当社が提供しているSkydio認定コースを受講することで、より一層Skydioの機体や操作に関して知識が深まります。
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初期費用としては機体費用とライセンス※費用が発生いたします。
※ Skydio Autonomy Enterprise for S2+(perpetual), Japan
Skydio Autonomy Enterprise for S2+ maitenace & support (3-year term), Japan -
ルート作成時はPCでの操作となり、飛行は自動飛行となります。
導入方法や費用などヒアリングをもとにご提案いたします!
まずはお気軽にご相談ください